【ミニマリスト】座布団のかわりにキャンプマットを使っています

ミニマリストと言えば、布の敷物を減らして生活する人が多いと思います。

私の家も、マット類はひとつも置いておりません。

手入れは面倒だけど、地べたに座るのも痛いし寒い。我が家では、座布団を手放して、キャンプマットを導入しました。

カーペットやクッションは手放したいけど、寒さや痛さがない快適な床生活を過ごしたい人に向けての記事です。

おすすめキャンプマットはこちら

• BUNDOKキャンプマット
• バンドックキャンプマット（アルミ版）
• ダブルサイズのキャンプマット
• 山善どこでもマルチクッション（一人用）

座布団のかわりになる【キャンプマット】のメリット

座布団の代わりにキャンプマットを使っていますが、とても快適です。

• 痛くならない、寒くない
• 使わない時は折りたためて、部屋を広く使える
• 自由にサイズ変更が出来る
• お昼寝するにはちょうどいい寝心地

痛くならない、寒くない

痛みも寒さもなく、快適に座れる

初めて使う時は、座り心地や冬場の寒さが気になっていました。使ってみると、長時間座っても痛くならないし、冬場の寒さも気になりません。

通常、キャンプマットは、地面に敷いて使います。室内のフローリングの上で使う分にはおしりは痛くならず、寒さも気になりません。

使わない時は折りたためて、部屋を広く使える

使うときだけ出して、不要なときはしまえる。

使わないときは、コンパクトに畳めてしまうことができます。

さらにとても軽くて、持ち運びもとても楽です。コンパクトな家に住んでいる方も、折り畳めるキャンプマットは使い勝手がいいでしょう。

自由にサイズ変更が出来る

ひとりで座るときは端っこを畳んで、コンパクトにして使うことが可能。自由自在にサイズを調整できるので、自分好みに使用できます。

お昼寝するにはちょうどいい寝心地

寝心地が良すぎないので、短時間の仮眠に最適

ベットや布団だと眠りすぎてしまうときなんかに、ちょうどいい寝心地です。床だと硬いけど、キャンプマットだとちょうどいい。

座布団を使うデメリット

キャンプマットを使う前は、座布団を使って生活をしていました。

• 干すのと洗うのが大変
• ほこりが出る
• 置き場所に困る

干すのと洗うのが大変

実家からゆずりうけたものだったので、洗濯機で洗うことができずに、手洗いのみでした。

晴れた日には、ベランダに干すようにしていました。洗う時は、お風呂場の浴槽で踏み洗いをし、体力と労力が奪われる作業でした。

ほこりが出る

布製のものがリビングにあると、ほこりがとてもでます。掃除機をかけても、かけてもほこりが出てきました。座布団を手放してから、ほこりが出る量がとても減り掃除が楽になりました。

置き場所に困る

使わない時には、床ではなく椅子の上に置いていました。

ある程度大きさがあるので、かさばってしまいストレス。置き場所に困らなくなったのも嬉しいポイント。

座布団の代わりになるキャンプマット

座布団の代わりになるキャンプマットを4つ紹介します。

• BUNDOKキャンプマット
• バンドックキャンプマット（アルミ版）
• ダブルサイズのキャンプマット
• 山善どこでもマルチクッション（一人用）

BUNDOK（バンドック）キャンプマット【購入品】

コチラが購入したキャンプマットです。

アルミ版

ダブルサイズのキャンプマット

ダブルサイズのキャンプマット。

自由なサイズでハサミで切れるのも嬉しいポイント。

山善どこでもマルチクッション

完全ひとり用のサイズ感。

座布団のかわりになるキャンプマットはミニマリストにおすすめ！

• 床生活している人
• 座布団の扱いが面倒な人
• 使わないときは、しまいたい人

このような人に、キャンプマットはおすすめです。

• BUNDOKキャンプマット
• バンドックキャンプマット（アルミ版）
• ダブルサイズのキャンプマット
• 山善どこでもマルチクッション（一人用）

ぜひ座布団を管理する手間や暇を手放して、キャンプマットを使いませんか？

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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