【ミニマリストのパジャマ】毎日９時間眠る私のパジャマ選びと小物を紹介。

ミニマリストのパジャマについて紹介します。

私は毎日８時間〜９時間くらい眠っている健康オタクなアラサー女子です。
夜にしっかり眠ることで、昼間は元気に楽しく暮らせています。

そんなたっぷり睡眠の私は、パジャマにこだわっています。
自分の体質に合わせて、ストレスのないパジャマを選ぶことを重要視しています。

パジャマの数も大事ですが、自分にとって心地いいパジャマ選びの参考になったら嬉しいです。

【ミニマリストのパジャマ】枚数と洗濯回数

まずは、パジャマの枚数と洗濯の頻度について紹介していきます。

夏パジャマの枚数と洗濯頻度

現在パジャマの数としては

枚数

トップス　２着
ボトムス　２着

洗濯頻度

毎日

夏は汗をかくので、必ず洗濯をしています。
速乾素材のＴシャツもリラコもすぐに乾くので楽ちん。

秋冬春パジャマの枚数と洗濯頻度

枚数

トップス　１着
ボトムス　１着

洗濯頻度

２日に１度

速乾長袖Tシャツはすぐに乾くので冬のくもり空でもバッチリ乾きます。
ボトムスはたまに乾かないこともありますが、そんなときは夫のを拝借。

【ミニマリストのパジャマ】夏と春秋冬で分ける

パジャマは【夏】と【春・秋・冬】で分けてます。

夏パジャマ

夏パジャマは、この定番スタイル

速乾Ｔシャツ　＋　ユニクロリラコ

夏でも汗冷えしてしまう私には、速乾素材が必要。
冷えた汗がクーラーで冷えないようにしています。

春秋冬パジャマ

秋〜春までは同じパジャマを、この定番スタイル

速乾長袖Ｔシャツ　＋　スウェット

布団をあったかくしている分、冬場でも汗をかきます。
パジャマは薄着の速乾の長袖Ｔシャツがベスト。

【ミニマリストのパジャマ】選ぶポイント

パジャマを選ぶときは自分なりの【型】が決まっています。

夏パジャマを選ぶときのポイント

速乾素材のトップス

速乾素材のトップスがすきです。

• お風呂あがったあとでも暑くて汗をかく
• 汗がクーラーで冷えるのが苦手
• サラサラしていて着心地がいい

このような理由で、夏のトップスは速乾素材のＴシャツにしています。

膝下でワイド

夏のボトムスは、長年UNIQLOのリラコをはいています。

• ひざ裏の汗も吸い取ってくれる
• クーラーで寒いのでひざ下まで保護できる

クーラーの寒さや、汗をかくことから膝下のリラコがちょうどいいです。

短パンは寒さと冷えが気になるし、長ズボンは暑い。
ちょうどいいのが膝下のリラコになりました。

春秋冬パジャマを選ぶときのポイント

春秋冬パジャマもバッチリ【型】が決まっています。

速乾素材のトップス

春や秋もまだ汗ばむときもあるので、速乾素材で。

冬場はさすがに寒いでしょ？と思われるかと思いますが
私は冬こそ汗をかいて寝ています。

冬の布団は、あったか敷パット＋かけぶとん＋毛布　この組み合わせをするととっても温かい。
寒がりなのに汗っかきな私は、これ以上パジャマを着ると汗をかいてしまいます。

綿のＴシャツやスゥエットが定番ですが、汗が冷えて起きてしまうことがありました。
なので、冬場でも速乾素材がちょうどいいんです。

布団に入る前までは、フリース着用です。

足首がしまっているボトムス

ズボンが上までめくれてしまうのが苦手。
なので、足首がすぼまっているタイプを選んでいます。

寝ながらたくさん動いても、まったくあがってこないように足首がすぼまったボトムスが必須。

実家に帰ったときに母のズボンをはいて、すそがあがってくるのがストレスでしかありませんでした。

【ミニマリストのパジャマ】小物を紹介

冷えや乾燥対策にしていることがあります。

レッグウォーマーと冬の布マスクです。

レッグウォーマー

レッグウオーマーは【夏】と【冬】で分けています。

足首を冷やさないようにすることが、健康の秘訣。
冬は身体がぽかぽかになり、夏場は冷えすぎを予防してくれます。

夏用レッグウォーマー

夏場もレッグウオーマーをつけて寝ています。

シルクで薄いものにしています。
クーラーで身体が冷えてしまうことがあっても、足首を守っていると体調が悪くなりません。

朝起きて、暑くてすぐにとってしまいますが
夜中、リラコがめくりあがっても、レッグウオーマーがあるので安心して眠れます。

冬用レッグウオーマー

冬バージョンはものすごく温かいです。
かなりの冷え性でしたが、このレッグウォーマーを使うようになってから
寒さを感じにくくなり、夜中に寒くて起きることがなくなりました。

得に冬場は、レッグウオーマーがないと眠れないくらい大切なものです。
このレッグウオーマーがあったかすぎて、母にもプレゼントしました。

布マスク

恥ずかしながら、口を開けて眠っていることがあります。
冬場に乾燥すると、風邪になりこじらせることがあるので、乾燥は大敵。

加湿器や、濡れたタオルなどはしないかわらいに、竹布のマスクをして寝るようにしています。

寒さ対策にもなり、乾燥対策にもなるので、冬場の必須アイテム。
竹布のやわらかさが好きで、苦しさなどもありません。

【ミニマリストのパジャマ事情】パジャマ選びと睡眠快適小物

自分の体質に合わせたパジャマ選び、いかがでしたでしょうか。

毎日９時間ほど眠る私は、眠ることのストレス軽減にぬかりありません。

とにかくストレスをなくし、気持ちよく朝を迎えられるかを考えてのパジャマや小物選びをしています。

「寒いな」と思って起きること、「身体が冷える」ことがとっても苦手なので
自分にとって心地よい、ストレスのないパジャマを着ています。

健康オタクについては、こちらの記事で詳しく書いてあります。
合わせてお読みいただけたら嬉しいです。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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